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Robert Glasper - Double Booked

Posted by jin on 30.2010 Music 0 comments 0 trackback
Robert Glasper
Double Booked
(2009)
Double BookedDouble Booked
Robert Glasper

In My Element Canvas MOOD Hard Groove Wake Up

by G-Tools


Robert Glasperの2009年の作品。アルバム前半ではRobert Glasper Trio、後半ではRobert Glasper Experimentで様々なジャンルの統合にも挑戦しているアルバム。

前半のTrioですが、キレイめジャズ。たっぷり2000年代のエッセンスを含んだ。イメージとしては初期上原ひろみのキレイめな曲。でもGlasperのピアノの方がもっとキレイ。角がなくクールなピアノです。バックもやりすぎない感じで入り込みやすい。地味にバカテクみたいな事もしていますが。。。
前半ではDowntimeが特に好き。メロディがかなり印象的です。

後半の曲4evaに突入すると雰囲気が一変します。いきなりButterfly!Herbie Hancockのカバーです。いつだったか記事を書いたThrustの中の曲。4evaからそうなんですが、後半のExperimentはかなりHip Hopっぽい。ドラムがChris DaveなのでちょっとErykah Baduっぽかったりぽくなかったり。ホントExperimentだけあって新感覚なので、ちょいclubっぽかったりこれはHerbieだろ、みたいなところだったりで一概には言えないんですが、一貫してどこもクールなんですよね。Chris Daveがガツガツたたいて盛り上がってくところも有るんですが、その後の静寂を楽しむためかのような計算されつくした印象を受けます。一番有名であろうAll Mattersの動画を下に貼りました。Mos Defが参加してます。いつ聴いても基本的にかっこいいので最近の数ヶ月で聞いた中でもベスト3に入るくらいなお気に入りになりました。

メンツは下を見てもらえればわかりますが、基本的には3人。Experiment以降でもTurn TableとVocoderが入った程度で最小限の構成なんですが、いつ何が来るのかわからないってくらい個々の演奏で魅せてくれます。毎年Robert Glasper来日のときにはChris Daveファンが騒ぐようなんですが、確かにキレまくり。来月来日するのでCotton Clubに観に行く予定なんですが、コレを聞いてめちゃめちゃ楽しみです!

Track List
(続き)



[参考]
eardrum
JUNK KOLLEKTER
泥んこBLACK MUSIC
Good Music Junkies
ザ・4ビート


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Barney Kessel - Hair Is Beautiful

Posted by jin on 08.2010 Music 0 comments 0 trackback
barneykesselhairBarney Kessel
Hair Is Beautiful
(1968)
[iTunes Store]

Poll Winnersなどでの活躍で知られるギタリスト、Barney Kesselの60年代の作品。50年代の作品をいくつか聞いてみたら当時流行りだったみたいなジャズ弾いてる印象でしたが、60年代くらいには様々なアプローチに挑んでいたらしく、この作品も一風かわったものになっています。しかし、昔のアルバムだとAmazonですら扱っていなかったりで若干紹介しづらいですね。どうした!ロングテール!!ちなみに見つかりづらいアルバムでもiTunesストアだと簡単にダウンロードできることが多いです。1コ前に書いたMark Whitfieldのトリオはさすがにありませんでしたが、Mark Whitfieldの1stアルバムはAmazonでは売り切れていて、中古価格が爆発的に高くなっていたけど、iTunesストアでは安くゲットできたし、このアルバムでもそうですね。ただ、安いところを探せばiTunesストアの1500円よりも全然安くゲットできそう。例えば7ドルでダウンロードできるサイトもありました。

内容なんですが、このアルバムはミュージカル「Hair」で流れる曲を丸々カバーしたアルバムらしい。時代の流れを受けているのか、少しジプシーとかサイケっぽくも感じました。50年代の代表的なBarney Kesselの音源に比べるとこちらの方が幾分ポピュラーミュージックシーン(?)に近づいていて、Barney Kesselを年代を追って深く聞いていきたい人向けかも。初めて聴くなら初期の作品がBoxセットでも入手できるし、Poll Winnersとかを聞くのが王道だと思います。ジャズギターとしてはやっぱり50年代のが一番好き。

Track List:
1.Aquarius
2.Frank Mills
(続き)




[参考]
FURUのクイック・レビュー

Mark Whitfield - Trio Paradise

Posted by jin on 08.2010 Music 0 comments 0 trackback

Mark Whitfield Trio
Trio Paradise
(2005)

現代のバップ系のギタリストであるMark Whitfieldの作品。上手いし非常にタメになるフレーズが多いんですが、如何せん今の時代バップは人気が無いのか、この作品も公式サイト(http://www.markwhitfield.com/)じゃないと買えません。バークリー出身で現在もバークリーの講師を勤めているらしく、丁寧な演奏なんですが、一方で面白みはそんなにないかも。バップへの風当たりは強い。コピーすると絶対にうまくなる気はしますけどね。



Track List
1. Invitation
2. The Egg And Cinnamon Blues
(続き)


TOTO - The Seventh One

Posted by jin on 04.2010 Music 0 comments 0 trackback
TOTO
The Seventh One
(1988)

TOTOの7thアルバム。TOTOは相当思い入れがあるバンドなので自然と肩をもってしまいますが、それを考慮しても十分に名作。AORはこの時代がピークを迎えていた時期だと思う(産業的な音楽としてもそうだけど、音楽のクオリティとしてもこの時代は非常に高い)そんな時代でもシーンを引っ張る存在だっただけはあります。このアルバムの時にはまだJeff PorcaroがTOTOに在籍していた時代で、タレントが多数存在していたバンドが上手くその才能のバランスをとって良質な音楽を作ってます。曲があって、その曲を活かすために必要十分な演奏をするというのが当時のバンドのメンバーの満場一致の見解だったんでしょうか、全然無駄がない。でも、これに加えてここが欲しかった、って言うのも無い。後期のTOTOのドラマーになったSimon Phillipsの何が悪いというわけでも無いんだけど、Jeff PorcaroにはJeff Porcaroにしか出せない出音と、バンドに与える影響があったんだと思います。8ビート叩くだけでも他のどのドラマーよりもいいんですよね。

TOTOっぽく洗練されていながらも80年代特有のクサさがある、1.Pamelaや6.Stay Away,7.Straight For The Heartなんかはホントに、らしいなー、と思いながら聞いてしまいます。4.Stop Loving Youは文句なしの名曲なポップチューンだし、Falling in Between (2006)のライブの時代になってもライブ映えがする疾走感のある10.Home of The Braveとか、いい曲なんですよね。あと、面白いな、って思うのが、2.You Got Meとか12.The Seventh One。この2曲のこのノリ。すごくMichael Jacksonっぽいんですよね。この時代のMichael Jacksonのバックミュージシャンを務めていたのが彼らだからそれも当然なのかもしれませんが、時代はThriller(1982)、Bad(1987)というアルバムを経てMichael Jacksonがエンターテイナーとして世界で突出した存在感を放っていた頃で、時代やなー、って思わずニヤリとしてしまいます。

TOTOを聴き始めるならこのアルバムか、Rossana、Africaみたいな超有名曲が入っているIVがダントツでオススメってくらいな名盤です。

せっかくなので2010年再結成のヨーロッパツアーのライブ動画。削除されて見れなくなってたらごめんなさい。


Track List
1. Pamela
2. You Got Me
続き

Seventh One
Seventh OneToto

Sbme Special Mkts. 2008-04-01
売り上げランキング : 5417

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
Isolation Turn Back Toto Hydra Toto IV


[参考]
ロックを良い音で聴きたい中年
Colours of Groove
White Dragon
音楽の杜

John Mayer - Battle Studies

Posted by jin on 31.2010 Music 1 comments 0 trackback

John Mayer
Battle Studies
(2009)

John Mayerの通算4枚目のオリジナルアルバム。前作のContinuumがあまりにも良すぎてそんな路線を期待していたらちょっと違いました。Continuumがそれまでのポップ路線に渋さを加えた作品になってるとしたら、Battle Studiesはまた元のJohn Mayerに戻ったような感じ。でもただ戻って同じものを作ったわけじゃなくて、渋さを身につけて、アダルトな雰囲気をまとった音楽になってます。3rdあたりでギタリストとしてのJohn Mayerの個性が爆発したのに比較すると歌を聞かせる曲が本作には多い。コーラスラインは今までで一番こだわってると思います。

ただ、個人的にはやっぱりContinuumの路線が好きなので、今までの作品にくらべるとどうもなー、って感じがどうしてもしてしまうのが本音。スローで暗めな曲が多いからかな?もしかしたら聴きこんでくると良さが分かってくるタイプなのかもしれません。ギターも抑えて抑えて、って感じでギタリストのシンガーソングライターとして聴くなら、ギターの方にももうちょい比重をおいて欲しかったな。

割と好きだなー、って思ったのが、Half of My HeartとAssasin。Half of My HeartはTaylor Swiftがゲスト参加してる曲でコーラスが美しい。雰囲気もハッピーな感じでアルバムの中でも特に聴きやすいと感じました。Assasinはシリアスな雰囲気ただよう曲でロック色はアルバムの中でも強め。最初すごい暗いんだけど、その雰囲気を保ったままラストのサビに向う盛り上がり方が結構いい。ライブでも使いどころを間違えると微妙だけど、ターニングポイントとしても良さそうですね。

あとは、、、なんだろう。やっぱさっき書いたようにアダルティなポップスが多いかな。1曲目とか聞いたとき昔のU2?みたいなイメージでした。Crossroadsとかもカバーしてますが、これはちょっと??な感じなのが残念です。なぜ7曲目にいれてきた??その後に来るWar of My Lifeはミドルテンポが気持ちいい曲で割と好きなんですけどね。前後のギャップが・・・苦笑

しかし、毎回毎回賛否両論な意見をもちながらもどれも聞きたくなるような期待を持たせてくるJohn Mayerはすごいと思います笑

Track List:
1. Heartbreak Warfare
2. All We Ever Do Is Say Goodbye
(続き)



[参考]
tomtom.com
I**MASARAna
state of mind of mine
Musicaholic


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Author:jin
医学を勉強中。音楽鑑賞、ギター演奏、読書、コーヒー、インテリアなどに興味があります。

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