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Herbie Hancock - Thrust

Posted by jin on 02.2010 Music 0 comments 0 trackback




Herbie Hancock
Thrust
(1974)
1. Palm Grease
2. Actual Proof
3. Butterfly
4. Spank-A-Lee

Herbie Hancock (Syn, Clavi, Syn, Epf)
Mike Clark (dr)
Bennie Maupin (SSax, TSax, Clari, AFl)
Paul Jackson (Ba);
Bill Summers (per)

Head Huntersリリース直後のアルバムで、ブラックミュージック色が強い。っていうかそのもの。サウンドのイメージはミョンミョーンっていうサイケなトーンのキーボードが目立つ。Head Huntersの雰囲気を受け継いでいて、曲もリフのループ+たまに変化、みたいなフリーなジャムをそのまま収録した感じです。苦言を呈するならば、メロディのイメージがつかみにくい。曲の構成がとりづらく、どこからどこまでテーマなのか分かりにくいのと、ループが多いので飽きやすいってことでしょうか。楽器のソロに対するレスポンスもなかなか慣れにくい。Maiden Voyageだとか、正統派ジャズのHerbie Hancockの時代が好きだった人よりも、Head Hunters以降のHancockが好きな人は気にいるかな、という感じ。もっとも、ButterflyはファンクでありつつもジャズよりでFender Rhodesのメロウなトーンにうっとり出来る。

個人的には、このアルバムの聞き所はPaul Jacksonのベースだと思っています。太くて芯のあるベースがどの曲でも耳につく。決して嫌な意味ではなく、単なるループでも主張のあるサウンドだし、全体のグルーヴを生み出している。(グルーヴィだけど音程で言うと単調になりがちなので先ほど書いたレスポンスの違和感もあるのかも。)ハイライトは名曲、2, Actual Proof。単純にファストチューンって言うのが大きいのかもしれないけれど、ベースの攻めっぷりがたまらない。タイトとかでもないんだけど、全部の楽器が突っ走っているような印象はきいていて爽快ですらあります。もはやどうやって拍を感じてるのか、曲の中の位置を把握してるのかも分からないほどカオスになってますが。。。
Actual Proofには及びませんが、Spank-A-Leeも同系統でカッコいい曲ですね!


[参考]名盤なのでレビューの数も質も特筆すべきものがあります!参考になるサイトも多いと思います。
ジャズ/フュージョンCDガイド
Bird of Paradise
音楽の園 music of my mind



こっちのメンバーのもかっこいい!!



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医学を勉強中。音楽鑑賞、ギター演奏、読書、コーヒー、インテリアなどに興味があります。

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