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Extreme - Saudades de Rock

Posted by jin on 30.2010 Music 0 comments 0 trackback

Extreme
Saudades de Rock
(2008)

Extremeが再結成時して2008年に発表した13年ぶりのアルバム。13年で、Nuno Bettencourtはソロ、Population 1、DRAMAGODS、Mourning Widowsなどでキャリアを積み、80年代とは違ったギタリストに成長したし、Gary CheroneはVan Halenに参加するなど、様々な遍歴を経てきた。その上で再結成して、発表した今作、当然解散前のかつてのExtremeとはかなり違う。"ファンクメタル"は姿を潜め、より"ロックバンド"らしい曲を作るようになったかな、という印象。昔ながらのExtremeを期待していた自分にとっては始めて聞いたときは結構肩透かしを食らったような印象でした。

それでも、重厚なコーラスが生かされているのはExtremeらしいし、Nunoのギターワークは曲を昔よりも活かしたものに成長していると思う。Gary Cheroneも最近のロックバンドでは久しく聞いてないくらいパワフルでカッコよかった。

Flower Manなんて、昔のExtremeにはなかったと思うくらい直線的な曲で、評価が分かれそうだろうなぁ。一方で、Runなんかは昔のファンも気に入るんじゃないかと思います。バラードのInterfaceはずいぶんと現代的なサウンドになったなぁ、という印象。この作品からExtremeっていうのを聞いてみようって思う人にとってはこのアルバムがExtremeサウンドの基準になるってことを考えると過去の作品のバイアスがかかってなかったら悪い作品ではないと思う。むしろ、ライブ感がたっぷりで骨太なロックが聞けるロックアルバムとしてはいいんじゃないかと思います。3曲目、Learn To Loveなんかは正統派ロックとしていい曲だと思う。これこそ13年の長い月日のおかげでExtremeが新しく得たものなんじゃないかと思います。

Mr. Big再結成の来日公演は見に行ったんですが、あれはアットホームすぎて、ロックバンドのカリスマ性よりはむしろ再来を喜ぶ観客の温かさに満ちあふれたライブだった。けれど、再結成Extremeは自分たちが方向性をもってバンドを進めていて、まだまだ現役のバンドとしてこれからも期待していいんじゃないかと思います。

関係ないけど、今作でのNuno BettencourtのリフはどことなくPaul Gilbertの最近のソロ作品と通ずるものがある気がします。単音リフがどことなくコミカルだ。

1. Star
2. Comfortably Dumb
(続き)

[参考]
God Save The Queen
dw03070636のブログ
しろまげどっとこむ
TAKA’s Keyword & Diary2
「 逓信灯籠 」


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医学を勉強中。音楽鑑賞、ギター演奏、読書、コーヒー、インテリアなどに興味があります。

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